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2009年08月14日

セルフケア2回目(3)

DSC01130_1_1.JPG


この写真は3月に行った沖縄旅行でのもの。

沖縄南部に位置する斎場御獄(せーふぁうたき)

琉球王国最高の聖地と呼ばれ、今でも地元の方には
神聖な場所として崇められています。

その一番奥の久高遙拝所(くだかようはいじょ)の写真。

この光の先には、アマミキヨという女神が降臨したという
神話の島「久高島」を望むことができます。

この設計の正確さには驚かされました。

木が生い茂って視界は狭くなったけど、後世でもちゃんと
覗けば久高島を見ることができます。

光の先にあるものは分かっているので、問題はブレない目。

私もその精神を持ちたいものです。


さて、今日はセルフケア講座2回目のまとめの最後です。





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ホメオパシーには流派があります。

クラシカルとプラクティカル。

Wikipediaによると、「前者はハーネマンの理論を重視し、
その時々の症状と患者個人の性質に重きを置き1種類のレメディーを
処方するのに対し、後者は、1970年頃にハーネマンの理論を見直す
動きから生まれた、多種投与が特徴である」とのこと。


ハーネマンの主著『オーガノン』の§273には確かに
1つの病気に1つのレメディ」とあるそうです。

しかし、人には複数の病気が同時に存在します。

偏頭痛があると思えば生理痛がひどかったり、肩こりが
あったり・・

1つのレメディではまかないきれないんですね。

どれか1つの病気に対応するレメディを投与している間、
患者はそのほかの症状について痛みや苦しみ、不安や恐怖の中に
おきざりにされてしまう危険性があります。

ハーネマンは「1つの」病気に「1つの」レメディと言いました。

「複数」病気があるなら「複数」のレメディで対応して
いいんじゃないですかね。

いわゆる「捉え方」の違いであって、流派を作ってどちらかが
どちらかを攻撃する必要性はどこにもないように思います。

お互いともです。



要は最終的に患者が根本体質の問題が解決されて
各種症状から解放されることが大事
なんだと思います。

それはホリスティック医療と現代医学の医療との関係でも
同じことだと思います。

両方の得意とするところをうまく使っていけたらいいなと
思います。






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レメディの投与の仕方

@口から(舌下に入れると吸収されやすい)
A鼻から匂いを嗅ぐ
B皮膚にすりこむ
C乳児の場合は、母乳から服用




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レメディの種類(原物質の性質により分類しています)

@植物レメディ

 下痢や発熱、事故・けが・失恋・悲しみetc.
 急性症状に。

 なんのために土に咲くのか?
 なんのためにそこにあるのか?

 人間が日々遭遇するショックな出来事に対してすぐ
 対応できるように、いつでも手に届くところに神様が
 治癒力を入れているという考え方。

 レメディの中で一番種類が多いのが植物であることからも
 それがうかがい知れます。


A動物のレメディ

 葛藤・嫉妬・怒り・罪悪感・自己否定etc.
 突然起こったことや感情的なこと。
 急性症状にも。


B鉱物のレメディ

 体内必須ミネラル→根本体質と関係
 慢性症状や根本体質に。

 例)自閉症の子は母親のカルシウム不足が指摘されています



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リピート(繰り返し投与する)してよいか?

 「そこに症状がある限りリピートすること」
  ハーネマン『オーガノン』§ 247,248

 急性病も慢性病も必要に応じてリピートはしてよいそうです。

 症状のパターンが消えるまでリピートする、と教わりました。




でも、リピートは危険という意見も?

 ハーネマンの時代はまだ物質が残っているレメディを
 使っていた。
 
 つまり、物質が残っているとレメディを大量投与した
 場合に身体の中にその物質がたまっていくから。

 現代は物質が残らない状態まで希釈振とうするので
 問題ないと考える。



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リピートはどれくらい続けるか?

 好転反応(一時的悪化、良くなる兆し)がでないときは
 レメディを変える。

 進まないときは医原病が隠れている可能性がある。
 
 医原病がとれると根本体質がでてくる。
 



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緊急時のリピートは何分おき?

 患者によって違う(決まった答えはない)。

 どれだけ恐怖なのかでも違う。



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理想はレメディを摂って、「その場で起きたことはその場で
解決する
」ことだそうです。 


熱が出ているのなら解熱剤で熱を抑えるのではなく出し切る。

熱を抑えてしまうとそれは体内に残ってしまう。

怒りが出ているのなら我慢するのではなく怒る。

怒りを抑えてしまうとそれは体内に残ってしまう。

泣きたいのであれば我慢するのではなく泣く。

泣くのを我慢してしまうとそれは体内に残ってしまう。



こういうことの繰り返しで人間のバイタルフォース(生命
エネルギー、自己治癒力)はどんどん下がってしまい
大きな病気になる。

一度大きな病気になると、もとに戻るのは大変。時間も掛かる。


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・・つまり、予防ですね。

須崎先生の医療でも「予防」を大事にします。

でも、それって気が付かない人が多い。

分かっていても。

めんどうくさい。お金がかかる。なってからでいいじゃん・・

理由はいろいろです。

私もそうでした。




ある程度の対策はしていたつもりでした。

食事は手作り食。

添加物の入ったおやつは与えない。

ストレスがかからないようにする。

でも肝心ななにかが抜けていたのかも知れません。




逆に言うと、対策をしていたのでこの程度で済んでいる
のかも知れません。

同じ病気でも中にはどんどん進行していって手の施しようが
ない速さで亡くなっている子もいます。

どんどん転移してあちこち腫らしながら苦しんで亡くなっていく
子がいます。



この違いはなんでしょう?

どこを調べてもどこにも書いていません。

あきらかにあるはずの違いなのに。。




何が真実か誰にも分かりません。

神のみぞ知る、って感じでしょうか。

ただ、そう言って何もかもから逃げるのは好きではありません。

いろいろ調べて考えて、思い当たることを試してみる、それが
今の私たちがサンデーにしてあげられることです。

きっとみなさん、気持ちは一緒ですよね。



家族の健康と愛犬の健康のために
本物の情報と本物の医療を・・


ブレない目を持ちたいです。











ぽちっとな、お願いしますGood下
(なんとなく犬≠ノこじつけました・・^^;)

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【セルフケアの最新記事】
ニックネーム さんまま at 12:00| Comment(7) | TrackBack(0) | セルフケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
う〜〜ん、ずっと読ませていただいてましたが
やっぱりすごいですね
私、病院関係の仕事をしているので、今までの情報は西洋医学、病気は検査から始まり医療機器や投薬、時には手術での治療を当たり前と思っていたので、このホメオパシー等、まさに目からうろこ状態です。もちろん信じないとかじゃなく、「ほぉ〜そういう考えややり方もあるのか」という開眼的なものです

西洋医学はどうしても理屈?が先に立ちますから、過去データ、目に見える行為に数値で表す結果、人間って数値に支配されてしまうところがありますから、そういう意味では西洋医学はすんなり信じれるんですよね嘘もホントも。

あ、わけわからんこと言ってますね(汗)

すみません、でもお勉強させてもらってます!
まだ頭が固いですが〜
Posted by macky at 2009年08月15日 00:51
↑ゴメンナサイ!
後で読み直してやっぱり意味が分からないこと言ってるな〜と思いまして(汗)
西洋医学しか選択肢がないと思っていた私には
この世界は興味深いなってことを言いたかったのですが、遠回りし過ぎました(反省)
お気を悪くされませんように・・・
Posted by macky at 2009年08月16日 01:23
>mackyさん♪

コメントありがとうございます^^
気を悪くなんてしてないですよ〜
というか、mackyさんたちような方にこういう
選択肢もあるんだな〜って思っていただける
だけでうれしいです。

私も同じように西洋医学しか選択肢を持たない
人間だったんですが、いざこんな訳分からん
病気になってしまっていろいろと思うところが
でてきたんです。
私自身、まだまだ分からないことが多いし、実際頭もまだまだ固いんですよ^^

とにかく両者のいいところを上手く取り入れて
いければもっともっと楽しくて健康的な毎日が
送れるんだろうなあと今、実感しています。

Posted by さんまま at 2009年08月17日 08:43
本で読んだら、多分理解ができないだろうなって思うけど、こうしてサンデーままが書いてらっしゃるのを読むと、なんとなく理解できるような気がします。
自分で体験しないと人間分からない部分があるからその辺は難しいのですが、
セミナーを聞いてる事もあり、素直に受け入れられる感じです。
さくらの7歳という年齢が最近すごく気になってきてます。
今すごく元気。4〜5歳の頃より積極的な感じさえします。だからこそ、今からのケアって大事なんだろうなって思うんです。
いつまでも笑顔を見ていたい。^^
Posted by 桜月まま at 2009年08月17日 15:11
>桜月まま♪

ありがとうございますo(^▽^)o

桜月ままはいろんなことをまじめに真剣に考えて行動していらっしゃる、とても尊敬できる人だと思っています。
私はまだまだ未熟者。
だからこそ、学びチャレンジすることが今楽しいです。チャレンジ1年生♪(笑)

Posted by さんまま at 2009年08月17日 19:03
さんままちゃん、本当にご無沙汰しています。
いつも携帯で読み逃げごめんね!

しばらくほったらかしだったmixiを久しぶりに見た時、サンデーくんの病気を知って本当に驚きました。
以来いつも気になって日記を読ませてもらう度にさんままの素晴らしさを感じ、サンデー君の幸せにふれて、私まで幸せな気持ちにしてもらえてるよ!ありがとう!

うちのエリンは6年ぐらい前から3年間、顔だけだったけどひどいアカラスと闘ったんだよ。
有機リン系の農薬みたいなのを薄めて患部に塗られたのがショックで、ネットで必至で探して行き着いたのが、ホメオパシー。
でもさんままみたいにちゃんと勉強しなかったから今でもよくわかんないんだけど、アロマオイルとレメディを信じて頑張って完治しました。

いつかのリベンジで、今度福岡帰った時は絶対さんままやサンデー君に会うんだ!と勝手に心に決めてるエリンままなのでした。


Posted by エリンまま at 2009年08月18日 12:46
>エリンまま♪

お久しぶりです。
コメントありがとうございます〜☆
読んでくれていたんですね!

こちらこそごめんなさい。
サンデーの病気が分かってから、こちらから病気をお知らせしてまわらなかったんですよ。きっとどうしたらいか、なんて言ったらだろうかって悩ませると思ったので。

エリンちゃん、アカラスだったんですか。
大変なようですよね。
有機リン系の農薬みたいなものですか?!それは確かに怖いですね。。

アロマオイルとレメディを信じて頑張って完治だなんて、本当にすごいです。
私もホメオパしてるけど、やりはじめてからまともに勉強をしてるって感じです。まだまだ奥が深くて未知の部分があります。大病の子はこの世に執着がなくなったら召されてしまうこともあるとも聞いています。多分サンデーは執着だらけ(爆)なんでそんなことはないと思うけど、きちんと勉強しないとと思ったんです。セルフケアにも興味があったしね^^

福岡に戻られた際は連絡くださいね!
今は仕事をしてないのでなんとでも都合つきます♪♪
Posted by さんまま at 2009年08月18日 15:38
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