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2010年06月20日

昨日はサンデーの診療日

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昨日6月19日(土)は山口で須崎先生の診療日でした犬(笑)

気になるおできのことをじっくりと聞くことができました。

大学病院では細胞の形態変化を「悪性」であるということは習うけど
では「なぜそうなったか」という原因のところを考えることは習わないそう。

須崎先生の経験によると、原因を体内から抜くことにより薬を使わなくても治ってしまう「悪性」があるということです。

そう、須崎先生のところには余命宣告をされて主治医からさじを投げられた子がいっぱい集まってきます。そういう子たちの診療を通して実感
されていることなのだそうです。

そして、その原因の多くが病原菌への感染であることが多いようです。


サンデーの場合は、同じ状態で初診でくる子に比べて、その原因となる
病原菌の量が5分の1くらいしかないそう。

なのに、激しい免疫応答が起こっているため、このような激しい腫れを
生じているということです。


サンデー自身のなかにそんなにないということは、サンデーが排出を
うまくできていることもあるけど、それともう1つ、家庭の中以外に
感染源となる場所があるということが考えられるそう。

つまり、「出ては入って」を繰り返しているのかも。

感染源を特定するのは難しいことですが、要は家に帰ってからの除菌治療をしっかり行うことで継続的な感染を防ぐことが出来ます。

「帰宅後の除菌の徹底」がまず大きな課題となりました。



それから、サンデーの家庭でのケアにはLEDライトを使っています。

代替療法の世界では手のひらや身体にあるツボにLEDライトを照射する療法があるのですが、須崎先生はそれを動物の治療にも使っています。

うちでもちょっと前からサンデーにLED療法を施していましたが
このたびさらに詳しい照射位置をいくつか教えていただきました。

もちろん、もともと人間の治療で使われている療法なので人間にも
使うことが出来ます。

疲れているときにまっさきに当てたらいいよ、というツボも教えて
いただきなんだか得した気分に(笑)


骨肉腫の原発である右肘にも当てます。

おできにも当てます。


やることが多くなったけど、ピンポイントで教えていただけたので
私たちはそれを指示通りにこなすだけです。


それでサンデーが少しでも回復に向かうならなんにもいうことは
ありません!




今回の山口の診療ではガンと診断された子が多く受診されたようです。

みんな絶望の淵から、かすかな光を求めて情報をかき集めておそらく
ここへたどり着いたのでしょう。

普通、3大療法で治療しなかったら余命数ヶ月しかないと言われている骨肉腫のサンデーが、おできはできているけど今も元気に普段どおりの生活が送れているということがその方たちの希望の1つとなってくれたらいいのに・・と思いました。

絶望を味わったからこそ、今現在絶望の淵にいる人の気持ちが分かります。

でも、もちろんうちもまだまだ治療途中。

一緒にがんばっていきましょう!って大きな声をかけたい気持ちでいっぱいです。




あきらめない先生がそこにはいます。


飼い主よりもあきらめが悪い先生がいます。


だったら私はその先生に負けないくらいあきらめが悪い飼い主になろうと思います。





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モデルなサンちゃん。








ニックネーム さんまま at 12:16| Comment(14) | TrackBack(0) | 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする